現在では、商品として農作物を栽培(不良品を最小限に押さえる)する方法として、科学物質(農薬、科学肥料)に頼る事が常識になっています。しかし、国の基準に適合していも、自然環境や人体に悪い影響が無いとは言えません。実際に保護具着用で農薬散布作業を2時間以上行なった後は、通常作業とは比較できないほどの疲労を感じます。農薬使用方法についても、JAの農薬便覧に基づいて行いますが必ず安全であるとは思えません。 桃園を振り返り思い出してみると、植えてから8年頃迄の若木には、病気や害虫被害は少ないのに比べ、植えてから15年頃の老木は、病気や害虫被害が多い事に気が付きました。(桃の木は寿命15年)人間と同じで若木の枝の成長は勢いがあり、老木とは違います。 そこで、「自然の力」を利用し、植物(生命体の70%は水)に、雨水をミネラル水に変え吸収させる事で、植物本来の力を発揮させる取り組みや、他の植物を育てる事により環境の改善を図り、少しでも科学物質に頼らない